自分にとっての無知の知

ひょっとして私は物凄く知能が低くて、知能が低い故にそれを自分で気がつけなくて、まだ若いから周囲の人がフォローしてくれてるだけで、対等に接してる家族だけが私に厳しいのではないかという仮定に至った。

それがもし正しいなら若くなくなれば仕事もできなくなって誰からも見放されて死ぬと思う。

こいつは無能だ、要らない、存在するだけでイライラする、と思われながら生きていくのは本当に辛い。